2025年6月1日~6月30日八幡コーポレーションの命を守る家づくり

- 開催期間
- 2025年6月1日~6月30日
- 開催時間
- 10:00~17:00
- 場所
- 加古川くらしの駅展示場(加古川市加古川町粟津129-5)
鉄の梁を使用した高耐震住宅
日本各地で発生する地震・地球温暖化による異常気象に対する備えや、性能基準の引き上げによる快適性の追求等今、住まいには様々なことが求められています。
八幡コーポレーションの考える家づくりに必要なことは『高耐震×高性能』です。
1. 高耐震(強いこと)

◆ 鉄の梁を使用した高耐震住宅
パナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャー
建築の構造を担う木材は縦方向の力には強いですが、横方向からの力には弱いという性質があります。
そこでパナソニックは最も荷重を受ける梁に木と鉄の複合梁「テクノビーム」を採用し、高耐震住宅を建てています。

◆ テクノストラクチャーは1棟1棟構造計算をして建てる家
テクノストラクチャー工法は1棟1棟構造計算をして建てています。
法律の水準を大きく上回る独自の基準で、388項目もの綿密な「構造計算」を実施し強さの検証を行うのが特長です。
構造計算結果と方法について全棟パナソニック保証書を発行します。


2. 高性能(快適なこと)
高性能住宅=快適な家
断熱性能が高い家・気密性能が高い家になると高性能住宅と言います。高性能な家にすることにより建物の断熱性能も発揮できるようになり、冷暖房の効率が上がり、光熱費の節約にもつながります。
◆ 断熱等性能等級
住宅の断熱性能を示す指標が「断熱等級」です。数字が大きければ大きいほど熱の出入りが少ない、断熱性能が高いことを意味します。
八幡の建物は断熱等級6が標準です。

◆ 気密性能
C値=相当隙間免責(㎠/㎡)
C値とは、住宅の気密性能を表す数値です。
建物全体にある隙間面積(㎠)を延床面積(㎡)で割った数値で、数値が小さいほど気密性が高いと言えます。
八幡の建物はC値0.5以下が標準です。

詳しいことはスタッフにご相談ください
展示場でお待ちしております
八幡の施工事例












私たちは自由設計を得意とし、「お客様の想いをカタチにしたい」という強い気持ちを持って、これまで約4,000棟を建ててきました。
これからも、理想のプランと住まいの断熱性能を両立させた「本当に心地よい家」をお届けします。
- 開催期間
- 2025年6月1日~6月30日
- 開催時間
- 10:00~17:00
- 場所
- 加古川くらしの駅展示場(加古川市加古川町粟津129-5)
- 駐車場
- 駐車場あり