大ゴッホ展2026年03月28日
こんにちは、営業設計課の石田です。
1月に神戸で開催されていた「大ゴッホ展」に行ってきました。 「自画像」や「ひまわり」などで知られ、今では誰もがその名を知るフィンセント・ファン・ゴッホ。 しかしその生涯は挫折の連続で、生前に描いた作品の多くはほとんど評価されることがなかったと言われています。
そんなゴッホですが、今回の展示の目玉である《夜のカフェテラス》は、 星明かりの下、黄金色の光がこぼれるにぎやかな夜のカフェが描かれており、 私が抱いていた「苦悩の画家」というイメージとは異なる、 幸福な時間を生きるゴッホ の姿を垣間見たような気がしました。展示されている作品の変化から、制作当時の背景や心情が伝わってくるようで、とても貴重な体験になりました。
「大ゴッホ展」は1部と2部に分かれており、 後半となる2部は2027年から開催されるそうです。 ゴッホの人生の後半をたどる旅として、そちらにもぜひ足を運んでみようと思います。
左側の絵画が《夜のカフェテラス》です。
残念ながら写真を掲載することが出来ませんので代わりにこちらを。
余談ではありますが、今回の展示会が開催された神戸市立博物館の西隣には、明治初期の外国商館を再建したカフェがあります。歴史的建築の趣を感じられる落ち着いた空間で、観覧後の余韻にゆっくりと浸ることができ、心地よい時間を過ごすのにお勧めです。













