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水族館をめぐる2024年11月09日

こんにちは。営業開発課の金澤です。

ここ2日程でいきなり寒くなりましたね。今年は富士山の初冠雪が、一昨日11月7日に観測されました。130年前から観測が開始されて最も遅い初冠雪だったそうです。

今年は秋を感じることがほとんどなく、冬になりそうな予感です…。

さて、最近続けて水族館に行く機会がありました。昔は水族館で見る生き物の種類はほぼ同じ印象がありましたが、最近はそれぞれの水族館で飼育している生き物や展示方法が異なり、個性が出ていました。

名古屋港水族館

トレーニング中のベルーガ(シロイルカ)
 決して目が合わなかったウミガメ
清掃中 
くらげなごりうむ

ウェットスーツを着用した方が水槽内を清掃する様子を見て、日々の努力によりこの展示空間は保たれているのだなぁと、感慨深くなりました。

アトア – 劇場型アトアリウム

目を引く丸い水槽
アートな空間で泳ぐ金魚

ゆったりと泳ぐ魚たちに癒されリフレッシュできた気持ちになりました。次はオープンした須磨シーワールドに行く予定です。どんな生き物に出会えるか楽しみです!