休日の趣味ブログ2026年10月04日
皆さんお久しぶりです。 田路です。
今回は少し仕事とは離れて、僕の趣味について書いてみようと思います。
僕の趣味の一つに「魚を捌く」というものがあります。
魚を捌くと聞くと、「料理が好きなんだな」と思われるかもしれませんが、
実は魚を捌くこと自体が結構好きだったりします。
スーパーで切り身を買えば、焼いたり煮たりするだけですぐに食べられます。
もちろんそれも手軽でおいしいのですが、丸々一匹の魚を買ってきて、
自分で下処理をして、三枚におろして、刺身にしたり、焼き魚にしたりする
ところまでやると、また違った楽しさがあります。

最初の頃は、なかなか思うようにはいきませんでした。
魚の種類によって骨の位置、身の付き方が違うので、「ここに包丁を入れたらいい」
という感覚を掴むまでは結構難しかったです。
力を入れすぎると身がボロボロになったり、逆に慎重になりすぎると身に骨が
たくさん残ってしまったりします。特に難しいのが三枚におろすことです。
魚を捌いたことがない人からすると、包丁を入れていけば簡単にできそうに
見えるかもしれませんが、実際にやってみると意外と奥が深いんです。
「もうちょっと身を残さず取りたい」と思ってやっているうちに、少しずつ包丁の
入れ方が分かってきます。そして綺麗に捌けているときは「音」が違うんです。
骨をなぞる音を聞きながら身を外して見えた時の断面、それはもう絶景です。
魚を捌く楽しさは難しさ、音、そして開いてみないと分からないところにあると
僕は思います。アジやサバのような身近な魚から始めて、少し大きな魚にも挑戦してみたり、
魚によって捌き方を変えてみたりするのも面白いです。
もちろん、捌いた後に食べるのも楽しみの一つです。

自分で捌いた魚を刺身にして食べると、普段スーパーで買って食べる刺身とは
少し違った感じがします。「この魚自分でここまで捌いたんだな」と思いながら食べるので、
味だけでなくそこまでの過程も含めて楽しめます。
ただ、魚を捌く趣味には一つ問題があります。
とにかく台所が汚れます。
魚のうろこが飛び散ったり、内臓が出たり、まな板、包丁に魚の匂いがつきます。
捌いているときは楽しいですが、終わった後に片付けているときに
「普通ここまで鱗飛ぶ⁈」というところに飛び散っているときもあります。
それでも、魚を丸々一匹買ってきて、自分で捌いて、料理して、
最後に食べると達成感があります。でも何より改めて命に感謝だなと思えます。
僕は魚を捌いてから食べれる魚が結構増えました。
そして、命や食事に対する感覚も少しずつ変わりました。
魚は趣味であると同時に僕に人としての大切なものを教えてくれました。
今回は僕の趣味の一つ「魚を捌く」について書いてみました。
これで魚、料理に興味を持ってくれたらうれしいです。
以上僕の休日の趣味ブログでした。











